レッドとイエローの2色の鮮やかなバラ、アジサイの花、ラムズイヤー(葉)のプリザーブドフラワーと、数種類のシルクフラワーの組み合わせの妙をお楽しみください。特にラムズイヤー始めプリザーブドフラワーの柔らかな感触が魅力です。(上写真は試作品です。デザインは一部改良する場合があります。) |
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花材及び講習料(全1回) 3,500円 |
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花材:プリザーブドフラワー(バラ、アジサイ、ラムズイヤー)、シルクフラワー、木製ポッド、鋼製スタンドほか |
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完成作品:全高約24センチ |
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“夏”のプチ・レッスン |
場 所 …オルキス店、その他
日 時 …8月〜9月の平日(要予約)
午前10時〜、または午後2時〜
所要時間…約1〜2時間程度 |
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プチレッスンのご予約、お問い合わせは・・・ |
インテリアフラワー・オルキス
大阪府大阪市東淀川区豊新3-2-31-1F
Phone 06-6326-7017
info@orukisu.co.jp |
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素敵なお花の作品を作ってみませんか |
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オルキスは、随時フリータイムのレッスンを行い、お客様に花の作品の作り方をお教えしています。お客様の中には「自分にできるだろうか?」と不安にお思いの方も少なくないようです(初めての方の場合それも当然です)。それだけに2時間後、無事に作品を完成させた時はとっても嬉しいんだそうです。
ところで、オルキスのフラワーアレンジメント・レッスンは、便宜上“レッスン”と称してはいるものの、実はお客様の作品製作のお手伝いが主な内容です。とはいえ、“レッスン”と称していることから製作過程でアレンジに必要な知識や技術を楽しみながら学べるよう工夫をしています。資格取得が前提ではありませんから、毎月(毎週)定期的に通わないといけないとか、半年〜1年分のチケットを購入するなどということは一切ありません。単発でお時間の空いた時に2時間程度作品づくりに没頭することで、自分だけの作品の素晴らしい出来映えにきっとご満足いただけるものと自負しています。 |
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オルキスは、花嫁姿を素敵に演出するウェディング・ブーケを製作しています。新郎新婦様のお好みでフレッシュな生花、リアルな美しさのシルクフラワーなど、選りすぐりの花材をふんだんに使い、お望みのデザインに仕上げます。
また、式場でご両親様に贈る花束やエントランスでお客様をお迎えするウェディングボード、お持ち帰り可能なテーブル花等の製作も併せて承っておりますので、お気軽にお申し付けください。 |
【作品製作及び監修:濱名玲子】 |
生花のブーケ及びシルクフラワー・ブーケは、最初の打ち合わせから製作まで1ヶ月ほどお日にちを頂戴しています。このため、ご注文は原則として挙式日の1ヶ月前までにお願いいたします。 |
詳しくは・・・ウェディングブーケ・挙式 |
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新たに“ウェディングブーケ”のフラッシュ動画を製作してみました。2組の新郎新婦が幸せ一杯の素敵な笑顔を浮かべています。
こちらにもアップウェディングブーケ・挙式 |
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オルキスが製作したシルクフラワー・アレンジの最新作をアルバム風に並べてみました。それぞれの作品が持つ独特の美しさと溢れる魅力を感じてください。
【注】ここに掲載している作品は実際にオーダーメイドでご注文いただいたもの及びレンタル・ディスプレイ用に製作した作品の一部です。写真やナンバーをクリックすると詳細な画像を見ることが出来ます。
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他の作品を見る シルクフラワー商品販売 |
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Trente et Un(トランティアン) |
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→お店のホームページを見る |
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2008年4月1日よりキャレ ド ミューに店名が変わりました |
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フレンチというには意外に“純和風”な玄関。周囲の景観との調和が図られています。 |
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毎日放送(MBS)の情報番組「ちちんぷいぷい」でおなじみのフレンチシェフ・馬淵誠さんのお店です。
阪急「河原町駅」を下車後、四条通りを八坂神社方面(東方向)へまっすぐ歩き、右手に現れる石畳の花見小路に入ります。 醸し出される「和」の風情を楽しみつつ、ひとつ目の角を右に曲がると旬菜ふれんちレストラン『トランティアン』に到着です(徒歩約10分)。
一見すると純和風な玄関で「えっ?ホントにフランス料理店?」と思ってしまいますが、緑色の暖簾には確かに『Trente et Un』の文字があります。
戸を開けて一歩中に入ると和の外観とはうってかわり、高級感溢れる白い壁とお洒落な照明は紛れもなく洋風、真紅のソファーが置かれているウェイティングスペースと、その奥にあるモダンなガラス張りのキッチンが実に印象的です。
キッチンに面した吹き抜け階段を上り、2階のテーブルでお昼のランチ『シェフのおまかせコース(税込5,500円)』をいただきました。
さて、本日の料理は下の写真のとおりです。お味はというと・・・お肉も野菜もフルーツも「美味しい!!」の一言。本当に美味しいとその言葉しか出てこないのを実感しました(笑)
料理は前菜からメイン、デザートに至るまで、食材の持っている魅力が十二分に引き出されています。シェフの食材と真剣に向き合う姿勢、料理に注がれる愛情と情熱が伝わってくるようです。
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ワインも良いですが、このお水も美味しい。ノルウェー産・幻の水『VOSS』(日本語で「滝」)。芸能人にも熱烈なファンがいらっしゃるそうです。 |
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特に驚かされたのは野菜の旨さ。それぞれの野菜に程良い歯ごたえがあり、噛むと濃厚なエキスが口中に溢れます。聞けば京の野菜を始め全国から特別に取り寄せた野菜だそうで、スーパーで売られている野菜とはやはり別物です。
ここに写真はないのですが、カクテルのようにグラスに注がれた2層(温&冷!)のスープも野菜の風味がしっかり感じられるものでした。このスープは『トランティアン』自慢の逸品だそうです。
そして、デザート!!数種類の自家製スイーツの中から、食べたい品を好きなだけチョイスできます。どれも美味しそうなので全種ひと口ずつお皿に盛ってもらったのですが、種類が多いのでなんだか凄まじいボリューム(笑)になってしまいました。でも心配ご無用!思ったより甘さ控えめであっさり平らげてしまいました。別腹です(笑)
お土産に買ったオリジナルのロールケーキ『トランティアンロール』(1本1,260円)は、ふんわり焼き上げた生地と甘さ控えめのクリームのバランスが絶妙、軽い食感でなかなかの美味。すぐに売り切れてしまうというのも頷けます。
ランチ、ディナーともあらかじめ予約を入れておいた方が安心です。お電話またはインターネット(→HOME)で予約することができます。
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フォアグラ・和牛の煮込・ハーブのサラダ・真鯛のマリネ。パンの向こうにあるのが黒ニンニクとオリーブのペースト。
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旬の野菜の風味が堪能できる温野菜のサラダ。その右は手長えびを使った料理。 |
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魚料理はイトヨリ。こげ茶色の粉末はなんと醤油なのです。 |
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2種類の果実が合体!メロンスープ&蜜柑シャーベット。 |
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メイン料理は3種(牛・豚・鴨)の中から和牛のステーキ、ゴボウソースをチョイスしてみました。 |
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自家製スイーツの全部盛りにビックリ(笑)。珈琲付。
コース料理ではこのほか野菜の2層スープ、しめにエビ天茶漬けをいただきました。 |
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シェフのおまかせコース
■LUNCH
\4,000/ \5,500/ \10,000(税込)
■DINNER
\10,000/ \14,000/ \19,000(税込) |
Cuisin Trente et Un トランティアン
(現・キャレ ド ミュー)
所在:京都市東山区祇園町南側572
MapFanで地図を見る
電話:075-551-0431
定休日:毎週火曜日
お店のホームページを見る |
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草津市立水生植物公園みずの森 (滋賀県草津市)→ホームページを見る
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この夏は琵琶湖の南・烏丸(からすま)半島内にある草津市立水生植物公園みずの森に行ってきました。
この時期はハスやスイレンの花が見頃とのこと。訪れた日は平日ということもあってお客様は少なめで、その分じっくり落ち着いて園内を廻ることができました。
園内にある池や温室などあちこちで幾種もの美しいハスの花やスイレンの花が咲いています。さらに園の外へ出ると、琵琶湖水面に広がるハスの群生。緑鮮やかな大きな葉とピンクがかった花が、遥か向こうまでぎっしり連なる様は圧巻でした。以下に園内の模様と花の写真を掲載しましたので順にご覧ください。(下の記事に続く)
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左写真は正面ゲート。入場料金は大人300円、高校・大学生250円、小中学生150円です。この券売所では、同じ敷地内にある『琵琶湖博物館』との共通券も購入できます。すぐそばの巨大な『草津夢風車』はかなりド迫力!! |
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左写真の奥にある建物が水生植物テーマ館『ロータス館』です。内部には様々な水生植物を展示しているほか、臨場感溢れるハイビジョンシアター、食堂などもあります。右写真は公園の中央にある『花影の池』、フラワーバスケットと水生植物が見物です。 |
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園内に多くある木製の橋、というか通路。歩くとアスレチック気分でなかなか楽しかったです(笑)。右写真はハスの葉です。かなり大きくて、なんだか一度乗ってみたい気もします。たぶん、沈・・・(汗)
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東ゲートから一旦外へ出ると(再入場できますヨ)、眼前に広がるのは琵琶湖のハスの群生!!日本でも指折りのスケールを誇るそうです。ハスの開花期は7月から8月まで、うち最盛期は7月下旬〜8月上旬です。ハスの群生写真(左写真)を拡大 |
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ハス、スイレンなどの花を撮影しました。実物は本当に綺麗でした。もちろん他にもたくさんの花が咲いています。右下はおまけ写真として、水草に戯れる可愛いエビさんも(笑)。上の6枚の写真をそれぞれクリックすると大きな画像が見られます。 |
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(上の記事の続き)
園内をひと回りしたあとは、ロータス館にてお約束?の甘いものタイム(笑)。ハスの葉アイスクリーム【右写真・上】をいただきました。ソフトクリームの周りにトッピングされているのは、栗ではなくハスの実です。食感は栗のような、クワイ(お正月によく食べるアレ)のような感じでしょうか。皆さんも一度ご賞味ください。他にハスの葉うどん、ハスの葉の料理などがありました。
花影の池に落ちていた雨傘を回収する職員さん【右写真・下】。このカサ、実は取材スタッフの私物で突風に飛ばされてしまったのですが(汗)「いつものこと」と嫌な顔ひとつしないで池に入って取ってくださいました。ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません。それにしてもスイレンの花が無事で良かった・・・。 |
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水生植物公園みずの森
所在:滋賀県草津市下物町1091
→MapFanで地図を見る
電話:077-568-2332
入園料:大人300円ほか
駐車場:無料(97台)
休園日:毎週月曜日
(月曜が祝日の場合、次の平日が休み)
営業時間:9時〜17時
(7/11〜8/20は7時開園)
→みずの森HOME |
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さらに!!見どころ&味どころお薦めスポット |
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こちらは番外編(笑)。水生植物公園水の森にお車でお越しの方は、次のスポットも併せてお楽しみください!! |
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琵琶湖を望みながら、名神高速道路で食べる“おばんざい”
■和菓子の老舗・叶 匠壽庵のレストランです。お薦めはお昼の『おばんざい御膳(ビュッフェ)』。地元の良質な野菜などの食材をふんだんに使ったおばんざい(おかずの意)を好きなだけチョイスできます。おばんざいの種類も豊富(20〜30種類位あったかも)で、漬け物、季節のフルーツも取り放題で、これはもう大満足としか言いようがありません。
■ビュッフェはおひとり様1,700円。午前11時半から始まり、早めにお店に入らないと料理が無くなる恐れがありますので御注意ください!!(単品メニューもあります。) |
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所在:大津サービスエリア内(上り線) /滋賀県大津市朝日が丘2-8-1 →地図 |
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琵琶湖を眺めながら、ヘルシーで美味しい“おばんざい”を楽しむ。右写真は一皿目で控えめに(笑) |
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【現在の展示/企画展】
■ブライアン・ウイリアムズ
「琵琶湖の原風景をもとめて ブライアンのまなざし」 平成19年9月2日(日)迄
【現在の展示】
■佐藤忠良 「ブロンズの詩 ―自然との対話―」 平成19年10月28日(日)迄
■平山郁夫 「平山郁夫とシルクロード 悠遠なるときのなかで」 平成19年12月2日(日)迄 |
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所在:滋賀県守山市水保町北川2891→地図
開館時間:9時30分〜17時 休館日:毎週月曜日(祝日は次の平日)
入館料:一般1,000円 高・大生600円 小・中学生300円 |
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建物が大きすぎてフレームに入りきらない(汗)だけに、美術館の中はかなりゆったりしています。 |
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映画『銀の鈴』 いよいよ製作開始!! |
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あのような戦争を二度と繰り返してはならない・・・ |
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平成18年6月23日、沖縄県内各地で慰霊祭や反戦集会が行われた。沖縄最南端・摩文仁(まぶに)の地においても「第29回風部隊碑戦没者慰霊祭」が開催され、全国から駆けつけた参加者は沖縄戦の犠牲者及び戦没者の冥福と恒久の平和を祈念した・・・。
監督/井村征爾【青春組立式キット】
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わし、このままじゃ死んでも死にきれまへん・・・ |
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金銭を巡って争いの絶えない実の娘と息子の姿に思い悩む父・納屋見大造。「このままワシが死んだら、こいつらは・・・」そして、大造はあることを決断し、法律事務所を訪れるのであった・・・。
原案/吉本和広司法書士・行政書士【吉本法務事務所】
監督/大野将志【De:SIGN】
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